にきびの原因[寝不足]について

睡眠は肌の再生と大きな関わりを持つと言われています。
身体が起きている時間帯は、交感神経が活発に働き、血流は脳に集まり、手・足などの身体の動きや感覚などをコントロールしています。
そうなると、必然的に肌への血流は不足します。

 

反対に睡眠につくと、脳への血流が少なくなり、内臓や皮膚などの身体の各部への血流が増加し、肌にも栄養が行き渡るようになります。
また、睡眠中は成長ホルモンの分泌が多くなるため、新陳代謝が活発に行われるようになり、肌も古い肌から新しい肌へと再生されます。

 

成長ホルモンの分泌が活発になるのは、眠り始めの約3時間以内といわれ、それにより肌が細胞分裂を行い、6時間ぐらいかけて再生をするということです。
ということで、午後10時から午前2時頃に熟睡している事が、理想的とも言われています。

 

また、ただ長い時間睡眠を取ればいいというわけでもなく、成長ホルモンはぐっすりと深い睡眠の時に多く分泌されるので、睡眠の質も重要だという事です。
自分は週末に寝だめ出来るから大丈夫だという方もいらっしゃいますが、肌の再生にとってはあまりいい環境ではないという事です。

ダンディハウス